2018年01月31日

しんでくれた

「しんでくれた」 詩・谷川俊太郎 絵・塚本やすし 
佼正出版社

「しんでくれた」という、題名にドキリとしました。
谷川俊太郎さんの詩を、絵本にしたものです。
「うし しんでくれた ぼくのために」という言葉から始まります。
いろいろな生き物が死んでくれて、自分の食べ物になっていることに気づかされます。

そして、詩の後半に、強く心を動かされました。
人間は、誰かの食べ物になるために死ぬことはありません。
そのかわり、死んでくれた生き物のぶん、生きていくのです。

生き物たちはどれも力強く描かれています。
食べることは、生き物のエネルギーをいただくことなのですね。
わかりやすい言葉と絵で、ストレートに伝わってきます。

5歳ぐらいから楽しめるでしょう。
集団での読み聞かせにも向いています。
大人にも読んでほしい絵本です。

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posted by ちびごりら at 17:51| Comment(0) | 大きい子の絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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