2018年04月14日

いいこねんね

「いいこねんね」 内田麟太郎・ぶん 長谷川義史・え 童心社

サルのお母さんが、子ザルに子守歌を歌います。
ほーら、子ザルは眠りましたよ。
いろんな動物の親子が出てきます。
お母さんやお父さんは子守歌を歌い、子供たちは眠ります。
最後に出てきたのは、人間の親子。
お母さんの子守歌を聞いて眠る男の子。
夢の中で・・・

小さな子供たちに、眠る前に読んであげたい絵本。
子守歌を歌ってもらいながら、親子はしっかり目を合わせています。
親子の温かい絆を感じます。
お母さんやお父さんの子守歌は、どれも同じです。
繰返し出てくる子守歌が、心地よい響きです。

ゆっくりとした口調で読むといいでしょう。
特に子守歌の部分は、歌うように読んであげるとよいと思います。

寝る前の素話にもなります。
ゆったりと歌うように語れば、お話が子守歌になります。
その時には、絵本に出てくる動物だけでなく、もっとたくさんの動物を登場させてもよいかも。
子供たちが寝付くまで、エンドレスで話を続けられます。

大人も温かい気持ちになれるでしょう。
ちびごりらは、保育園で子供たちを寝かしつけるとき、ついついいろんなことを考えてしまいます。
子供たちが寝たら、連絡ノートを書かなくちゃ。今週は日誌も書かなくちゃ。それから月案を考えて、行事の企画書も・・・誕生カードも作らなくちゃならなかったっけ。
でも、そういうことを考えていると、子供たちは寝ないのです。
寝かしつけの時は、子供たちのほうにしっかり心を向けないとならないのです。
この絵本は、そのことを教えてくれます。

1.2歳子供たち向けの絵本です。
集団での読み聞かせにも向いています。




にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
posted by ちびごりら at 06:56| Comment(0) | 小さい子の絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。