2018年09月29日

てをつなぐ

「てをつなぐ」 鈴木まもる 金の星社

ぼくは母さんと手をつないだ。
母さんは妹と、妹は父さんと手をつないだ。
父さんはおばあちゃん、おばあちゃんはおじいちゃん、おじいちゃんは新聞屋さん・・・
いろいろな人が手をつないでいく。
海外の人も手をつなぎ、それから・・・


みんな、笑顔で手をつないでいます。
手をつなぐと、相手の温かさを感じられます。
それから、なんだか親しみも感じちゃう。
手をつなぐことで、仲間意識ができます。
みんな、同じ地球の上に生きているのです。

最後のページに書かれている言葉が、すべてを表しています。
平和や地球の環境まで、考えさせられる絵本です。

3歳ぐらいから小学生まで楽しめるでしょう。
小さい子供たちなら、次に手をつないでいるのは誰か、当てっこするのを楽しめます。
大きい子供たちなら、絵本のメッセージを感じ取れるでしょう。
大人にも読んでほしい絵本です。

集団での読み聞かせもいいです。
読み聞かせるときは、最後のページはゆっくりめくってください。
間を持たせると、絵本のメッセージがより深く伝わると思います。



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posted by ちびごりら at 08:42| Comment(0) | 大きい子の絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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